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水飲みダイエットで感じる不安
水のみダイエットで不安を感じる人があげる理由のひとつに、
「むくみが気になる」というものがあります。
確かに水分の摂りすぎはむくみにつながります。
しかし、
水分の摂らなすぎも、また、むくみにつながってしまいます。
なぜか?
それを知るには腎臓の働きを知るのが一番の早道です。
腎臓の主な働きは以下にあげる5つです。
1.体内の廃棄物の処理
2.体内の水分や電解質の調整
3.造血ホルモンの分泌
4.血圧の調整
5.ビタミンDの生産
さて、この5つの中で、今回お伝えしている水のみダイエットに関係があるのは1.と2.です。
1は散々取り上げてきたように、カラダの中の老廃物を尿や汗、便といっしょに体外に出す働きです。
そして、2の、
「体内の水分を調節する」という働き。
水を飲む行為がダイレクトに影響を与える部分ですね。
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むくみは何故起こる?
もし、大量に水を飲みすぎていたらどうなるか?
腎臓の処理能力を超えた水分は、“処理待ち”ということで、血管や皮下にたまることになります。例えるなら、洪水みたいなものですね。
これが、いわゆる“むくみ”です。
逆に、水を摂らなすぎれば、どうなるか?
カラダは新しい水分が入ってこない以上、体内の水分をなるべく閉じ込めておこうとします。すると、腎臓は老廃物を体外に出すことができないので、機能が低下します。
すると、腎臓は水分の調整処理がしきれなくなり、“処理待ち”となった水分は、やはり血管や皮下にたまってしまいます。
例えるなら、用水路が詰まって廃水があふれるようなものですね。
これも、“むくみ”です。
“むくみ”は血管や皮下に水分がたまっている状態なので、当然、体を冷やします。
そうです。冷え性の原因になるのです。
また、血行不良や代謝の低下にもつながります。
血行不良になれば、細胞へきちんと栄養を行き渡らせることが困難になります。
代謝の低下は内臓の機能を低下させます。
結局のところ、この2つが、脂肪の燃えにくい体を作る原因となるのです。
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