夜だけきのこダイエット
朝バナナのヒット以降、やたらとそのバリエーションが出てきました。
朝バナナの作者まで夜トマトダイエットとかいうのを新しく作ってましたが、あれはヒットしなかったみたいですね。
今回紹介するのは夜だけきのこダイエット。またか・・・という感じですが、意外に理にはかなってます。
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夜だけきのこダイエットは、夕食のメニューにきのこ200グラムを取り入れるというシンプルなもの。きのこだけ食べるような不健康なものではありません。
ダイエットの方法でもよく言われるのが、「逆三角形に食べろ」という説です。
朝と昼にしっかり食べて、夜は腹八分目で済ませようってことですね。確かに、夜ごはんを食べた後は寝るだけなので、夜ご飯がカロリー過多だと太りやすくなります。夕食のカロリーを抑えられれば、ダイエットには近道。
とはいえ、夜ご飯は一日の終わりにゆっくり食べれる食事なので、これを減らすのはちょっと抵抗がある人も多いはず。
そこで、登場するのがきのこ。
きのこって90%は水分でできていて、残り10%がビタミンやミネラル、食物繊維でできています。これを夕食に取り入れて、無理なく夕食のカロリーダウンを計るのが「夜だけきのこダイエット」です。
ところで、きのこ200グラムってどれくらいあると思います?
ぶなしめじ一株、エノキ一株、エリンギ2~3本、しいたけ一つ・・・これくらい食べてやって200グラムです。
今日一日だけならば、なんとか食べれるかもしれませんが、毎日、これだけのきのこを食べたら、イヤになると思いませんか?
「夜だけきのこダイエット」のコツとして、加熱して水分をとばせば嵩が減ってラクに食べられるといわれていますが、なかなか・・・実際やってみると、3日できのこを見るだけでゲップが出るようになります。
それに、きのこにはプリン体が意外と含まれています。食べすぎは通風などの原因となるので、注意が必要ですね。
きのこを上手に料理に活用して、カロリーを抑えたメニューを作るのは健康的です。しかし、「夜だけきのこダイエット」だけで痩せようとするのは無理があります。なにしろ、朝バナナ同様、継続してできそうにないダイエット方法ですから。