朝カレーダイエット
朝カレーダイエットは、朝食にカレーを食べることで代謝を向上させて、自然と一日の消費カロリーをアップさせるダイエット方法。カレーに含まれる香辛料が交感神経を優位にすることからきています。
実際のところ朝からカレーを食べるのは、ちょっと重過ぎるので実践する人は少ないのではないかと思います。レトルトや冷凍カレーを利用するのがいいでしょう。
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朝カレーダイエットを推薦する人の口癖は、「メジャーリーガーのイチロー選手も朝からカレーを食べている」というもの。
朝にカレーを食べることで、スパイスによって活発になった交感神経のおかげで、”やる気モード”に切り替わり、朝から活動的に。結果として自然と消費カロリーが増加してやせる・・・。
・・・というのが、朝カレーダイエットの主張なのですが、なんだか『風が吹けば桶屋が儲かる』みたいな話だと思いませんか?
イチローだろうがマー君だろうがダルビッシュだろうが、プロスポーツ選手が朝からカレーを食べても太らないのは、交感神経がどうこうとかいう話以前に、彼らが毎日、普通の人の消費カロリーの数倍カロリーを消費するトレーニングをしているからに過ぎません。
そもそもカレーは意外に多量の脂質を含んでいます。
だから、根本的にカレーはダイエットに不向きな食事だといえます。
ダイエットの基本はいかに糖質と脂質の摂取を抑えるか・・・にかかっていますから。
朝カレーダイエットには、なんだか商売的なニオイがプンプンします。
・朝バナナが流行った。
・イチローが毎朝カレーを食べている
・辛いモノを食べると代謝がよくなるらしい。
みたいな流れで『じゃあ朝カレーとか言えばカレーが売れるかも♪』みたいな。
もちろん、カレーがキライでこんなことを言っているのではありません。
もしかしたらカレーを朝食べるとやせる人もいるかもしれません。ただ、朝カレーは闇雲に飛びつくと、かえって太っちゃう可能性が高いと感じています。挑戦する前によく考えてみてくださいね。